日文研創立30周年活動報告

2017.12.05 海外シンポジウム「Japanese Studies After 3.11」を開催しました(2017年11月9日-11日)

 2017年11月9日(木)-11日(土)にわたり、ドイツ、ライプツィヒ大学(ライプツィヒ市)との共催で平成29年度海外シンポジウム「Japanese Studies After 3.11」を開催しました。

 日文研では、研究活動・研究協力活動を海外においても展開しており、その一環として、平成7年から海外シンポジウムを実施しています。

 シンポジウムはライプツィヒ大学のシュッキング学長の挨拶で始まり、柄谷行人先生による基調講演が行われたのち、大学院生の次世代パネルを含む4つのセッション、「Globalization, Media and Movements」、「Politics and Intellectual Situation after 3.11」、「Crisis and Representation」が行われ、合計で合計15本の発表が行われました。加えて、映画監督の舩橋淳監督をお招きして映画’Nuclear Nation’のスクリーニングを行い、監督とのトークを行いました。

 特に初日の基調講演にはライプツィヒ大学からも多数の聴講者が参加し80名ほど集まり、3日間のパネルセッションを通じて活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。

集合写真

ライプツィヒ大学 シュッキング学長

柄谷行人先生による講演

セッションの様子

会場の様子