研究部からのひとこと

2017.08.30 国際日本研究の可能性(井上章一教授)

 イタリアのルネッサンスは、世界中の研究テーマになっている。関連論文の多くは、英語で書かれてきた。研究動向も、イタリア人たちの都合だけでは、うごかない。いっぽう、安土桃山文化の研究をするのは、ほとんど日本人である。論文も、その大半は日本語で書かれている。研究のありかたも、日本の国内事情だけで推移する。でも、それでいいの?とまあ、そんな疑問に、国際日本研究の可能性があると、私は思っている。

 

井上章一教授 紹介ページ
http://research.nichibun.ac.jp/ja/researcher/staff/s023/index.html